【おすすめプランター】省スペースで場所をとらずに観葉植物が育てられるタワー型プランター「PAUL POTATO(ポールポテト)」

植物

観葉植物や家庭内菜園をしたいけど育てる場所がない??

そんな悩みはないでしょうか?

もうすでに育てていても、もう少し植物を増やしたけど場所が…. そんな事もあるはずです。

この問題を解決するプランターを見つけましたのでご紹介いたします。

省スペースだからマンションやアパートでも育てられる

植物を育てるときに頭を悩ませるのが、植物をどこに置くか?今までは家庭内菜園をしたいとなるとスパースが必要となります。

私自身は賃貸マンション暮らしですが、観葉植物を定期的に買ったり、挿し木して増やしているので徐々に置き場所がなくなってきました。

そんな時に色々調べて見つけたのが、このPAUL POTATO(ポールポテト)です。

プランターを積み重ねるという画期的な方法によって、植物を省スペースでたくさん育てることが出来るようになりました。

これであなたもベランダや部屋のちょっとしたスペースで観葉植物だけでなく家庭内菜園を楽します。

PAUL POTATO(ポールポテト)のここがすごい

シティーファーマーズというライフスタイル 

ポールポテトはオーストラリアの企業が研究を重ねて開発したプランターです(下のYouTubeより)

街での暮らしの中で自分の手で野菜を育てる。そんなライフスタイルシティーファーマーズと呼びます。ポールポテトは街のベランダなどのような省スペースでも野菜を効率的に育てるために開発されたものです。

ポテト栽培だけでなくトマトやバジル、観葉植物を育てることができます。

最近は外に出る機会も少なくなり家にいる時間が長くなってきています。これを機会に観葉植物や野菜を育ててみてはいかがでしょうか?きっとおうち時間が充実するはずです。

「組み立てる」「植える」「簡単水やり」

ポールポテトは省スペースで場所を取らず、「組み立てる」「植える」「簡単水やり」と3ステップで簡単に育てられます。

プランター本体は正三角形の角を落とした独自の六角形の形状をしており、じゃがいもの種いもを埋めた「PAUL POTATO(ポールポテト)」を互い違いに重ねていくだけです。

重ねるときは重ね溝があるため安定して重ねられはずです。互い違いに重ねることによって、日当たりを確保しつつ効率よく栽培することが出来ます。一度もまとまって育てるので水やりも簡単です。

積み上げた姿、なんかかわいいですね。

プランターはプラスチックとスチールの2種類あり、プラスチックのプランターは上の写真の3色から選ぶことができます。

幅は38cmで一段あたりの高さは約17cmです。4段重ねると70cmほどの高さになります。

一段ごとに違う野菜や観葉植物を育てても楽しいかもしれませんね。

↓詳しくはこちら

新しいおうち時間の過ごし方へ

植物を育てることは、家のなかをオシャレなだけでなく、居心地のよい場所にしてくれます。

それは人にとって植物が安心感を与えてくれるからだと思います。私も家で仕事する時間が増えましたが、そんな時に植物を育てたり、眺めたりするとなんだか落ち着きます。

最後にこれから植物を育てたい人にお勧めのアイテムと植物をご紹介します。

植物を育てるのにオススメアイテム

初心者でも育てやすいサンセベリア(トラノオ)

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